Blog
2019/04/14 21:05
山陽小野田市のジビエ加工施設やっと建設にとりかかりました。
今はまだ基礎の下地ができただけですがこれから建物が出来上がっていく様子を追っていければと思います。まずは最初の一歩。
6月中旬の完成、下旬の運用開始を目指します。
2018/10/22 1:38
祝!福岡上陸!
ということで西日本ジビエファームとしては初めて九州に上陸しました。
10月19日に開催された九州山口ベンチャーマーケットに参加してきました。
九州山口ベンチャーマーケット(以下、KVM2018)は九州・山口各県と経済界が一体となり「世界に翔ばたくベンチャー企業」を輩出するため、各県のイチオシのベンチャー企業と九州・山口をはじめ国内外のビジネスパートナーが集うビジネスマッチングを開催し、ベンチャー企業の資金調達や販路開拓を支援するといった大きなイベント。
正直今の西日本ジビエファームにはまだまだ大きなスケールですが山口県ビジネスプランコンテストの参加企業として西日本ジビエファームもしっかり1ブースとして参加しました。
2018/10/01 0:23
おかげさまをもちまして、やまぐち産業維進展 2日目を無事終えることができした。
いろいろと学ぶところの多い二日間でした。
反省点も含めこれから役にたてていきたいと思います。
2018/09/09 23:48
山口県山陽小野田市のジビエ肉(野生鳥獣肉)なら西日本ジビエファーム、やまぐち産業維新展(2018/9/17-9/18 山口きらら博記念公園 多目的ホール)に参加予定です。
2018/06/20 10:44
2018年6月19日に山口市のmirai365にて開催された「山口県ビジネスプランコンテスト2018」に参加してきました。
残念ながら上位4社には選ばれず表彰されることはできませんでした。
けどジビエについて事業性も含めてしっかり話せたので良かったと思います。
事業としてまだ立ち上がっていない状態なのでビジネスプランコンテストに出るには時期尚早な部分もあったかな。今後も様々な場面でジビエの普及に努めていきたいと思います。
2018/04/30 15:10
学生時代にクローン病を発症した僕はずっとインドア派として過ごしてきました。2年前に猟師になってから突然山に入るようになったわけですが、長らく山口を離れていた時期もあり、故郷はこんなに自然が豊かなのだと強く実感することになりました。
・・・・・・ 西日本ジビエファームのスタッフが書いて山口新聞の「東流西流」というコラムコーナーに2018年4月29日掲載された「厚狭の自然に恵まれ」というコラムです。
2018/04/25 11:16
ジビエ肉を食用として販売するためには山口県内では「山口県野生鳥獣肉の衛生管理ガイドライン」をクリアした加工施設が必要になります。
イノシシやシカといった野生鳥獣は自然の中に生息しておりそこから狩猟により捕獲されるため、食用とするには衛生的な環境下で処理をして、安全に利用できるようしっかり加工していく必要があります。
・・・・・・
西日本ジビエファームのスタッフが書いて山口新聞の「東流西流」というコラムコーナーに2018年4月22日掲載された「食用ジビエ肉の加工」というコラムです。
2018/04/18 0:01
猟師さんから鹿肉は食べないと言われた僕は驚きました。僕自身は鹿肉で体調まで良くなったほどの最高の食べ物だと思っているのに、狩猟の現場では食べられることなく廃棄されることも多いというのです。
・・・・・・
西日本ジビエファームのスタッフが書いて山口新聞の「東流西流」というコラムコーナーに2018年4月8日掲載された「鹿肉を取り巻く現状」というコラムです。
2018/04/13 0:57
今回はよくある「効果には個人差があります」を付けて読んでください。うそは書きませんが、実証をしていなくて件数も少ないため科学的な結論ではありません。
いろいろなジビエを食べてみた僕はクローン病という持病のこともあり、鹿肉に注目していきました。・・・・・・
西日本ジビエファームのスタッフが書いて山口新聞の「東流西流」というコラムコーナーに2018年4月8日掲載された「鹿肉の魅力に気付き」というコラムです。
-
- 2021年7月1日
-
山口県産のジビエ肉の通販ということで通販サイトからのご購入の場合現在は送料無料となっています。 キャンペーンは12/24までの予定ですので是非この機会に山口県のジビエをお召し上がりください。
-
- 2021年1月1日
-
新年あけましておめでとうございます。 2021年になりました。